型枠解体

解体とは言っても、建物を取り壊すような作業ではなく、コンクリートで躯体を造る際の最後の工程のことです。
型枠に流し込んだコンクリートが固まり、十分に強度が出た時点でコンクリートの形成に使用したコンパネなどを剥がして、片付ける作業のことを言います。

この型枠解体が完了すると仕上げ工事がはじまるため、次の作業に弊害が生じないように正確に片付けなければいけません。

 

型枠解体の流れ

Step.1 鉄パイプ・金物外し

型枠に流し込んだコンクリートの強度が出た時点で、型枠を剥がします。
通常は一度に解体せず、壁→梁→スラブの順に日数をおいて解体していきます。
鉄パイプ・金物外しは、型枠解体における初めの作業です。

Step.2 脱型作業

脱型作業とは、強度が出たコンクリートから型枠を取り外す作業のことです。

Step.3 パイプサポートの解体

スラブ(天井・床)の型枠を押さえているパイプサポートの解体を行います。

Step.4 スラブ型枠の脱型作業

スラブの型枠の脱型作業を行います。

Step.5 片付け・清掃~明け渡し

解体作業が終了しましたら、後片付けや清掃を徹底的に行います。
後々施工に携わる仕上げ業者が作業しやすいように、細かい気配りも忘れません。

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